様々な業種で使える汎用性の高い金庫をご紹介いたします。

名称は学校向けのものですが、軽井沢や白馬などの避暑地で営業している宿泊施設に最適です。
宿泊された利用客のリストや法定文書、従業員用のマニュアルなど、量が多くなりがちな重要物を保管するのに向いています。
教育施設は過去20年分の学籍簿を保存することが法で定められているため、その収容量もかなりなものとなります。
レジャー施設などでも利用客や会員の名簿を保存する用途に長けており、用途に応じた使い方ができます。

宿泊施設や規模の大きい商業・観光施設では、どうしても多くの部屋を管理するための鍵が多くなりがちです。
どの鍵がどの部屋の鍵かわからなくなってしまう前に、ネームタグやフロア毎に分類して整頓できる鍵保管庫をお勧めします。
40～100個ほどの鍵を管理でき、色や引っ掛ける位置で区別することによって鍵の種類を明確に判断することができます。